日焼け対策をしっかりしないと怖いね。
今年はおかしな天候が続き、冬服を
片付けられたのは、ついこの前。
そのお助けマンとしてGETしたのはこちら。
わが家には大きなタンスが無く、ウオークインクローゼットの
ポールに洋服をかけてあるので、かなり活用できそうです。
うん。良い買い物(笑)
冬服さん、暫くのさようならです。
昨夜は「わが家」にHappy Family が
来て下さいました。
いつもお席のご無理をお願いしても
笑顔で快くOKして下さるんです。
何となくハイソサエティーなパパママだなぁと
感じていました。
そんなママが昨日お誕生日をお迎えになると
小耳に挟み、サプライズでお祝いを
ご用意させて頂きました。
昨日は良いお天気の元、御家族でゴルフに行ってこられたのだとか。
そぅ。聞けば、ご子息もとっても優秀。やっぱり!
いつも私が気持ち良くお仕事をさせて頂けるHASEGAWAさま。
これからもどうぞ仲良くして下さいね。
お誕生日おめでとうございます
今日は全国各地で、お母さん達の笑顔が
こぼれているんだろうね。
わたくしの母。65歳。でも、もうすぐ66歳。
すこぶる元気で、週2回の社交ダンスに書道。
何やら、最近新しい習い事を始めたのだとか。
でも内容は内緒らしいよ(笑)
元々お料理はとっても上手で
昔、お寿司屋さんの御主人に
誉められた事もあるのだとか。
老眼のOPEも受け、今やすっかり
眼鏡なしの運転もバッチリ!!
120歳まで生きてくれるそうです。
母なら寝込まずに120歳まで
私なんかよりずっとパワフルで
エネルギッシュな母へのバルーンフラワー。
情熱的な赤がベースとなっています。
そぅそぅ。先程、テラスに直径2センチ程の
始末してくれました。
そう。何でも出来ちゃう母です(笑)
いつまでたっても、おんぶに抱っこの
私ですので、是非とも長生きして下さい(笑)
そして、毎日「わが家」のOPEN準備を
母の姉の姉の姉くらい(多)
北海道からこちらへ戻ってきて28年。
本当に可愛がって貰っています。
私がつまずいている時も
はじけている時も(笑)
いっつも寄り添ってくれていました。
そんな優しい伯母には白いお花がベースです。
こんな素敵なフラワーを造って下さったのは中区錦にあるお花屋さん
Vivirの店長さんです。まさに神業でしょ~?
色々なタイプのバルーンフラワーがありますが
私はこちらのが一番お勧めです。
しかも。私にまでお気遣い頂いて。田口さん、ありがとうございました♪
おそようございます。って時間ですね(笑)
春から夏へ移っていく為の雨でしょうか?
さて・・・先日、1週間迷いに迷ったお買い物を。
日傘です。はい。
良く99.9パーセント紫外線をカットなんて
目にしますが、こちらの日傘は
紫外線、赤外線、可視光線まで100パーセントカットしてくれるんですって。
口コミを読んでいると「傘の中にいると涼しささえ感じます」って
ふむふむ・・・欲しいなぁ。でもお値段がかなりするなぁ・・・
でもなぁ・・・って珍しく悩みました。主婦としては簡単に買えるお値段
じぁないから。やっぱり1万円以上する物を買うのはとっても気が引けます。
でも、耐久年数も長いし、修理も可能との事なので
永く使うつもりで、ドーム型のフリルが可愛いタイプを。
早速、昨夜の雨降りに使いました(笑)晴雨兼用だから。ぷぷぷ
バスケット愛好者が集う3on3
この大会がまたまた6月9日(日)に
開催されますよ!
今回が3回目ですが、前回のMVPに
って思いませんか?
これでバスケも上手なんて
天は二物を与えちゃったのね(笑)
当日、会場へ行けば生で見られるかしら?(笑)
高級フルーツであまりにも有名な千疋屋の
ホームページを初めて覗いてみました。
なんと創業は天保5年。気が遠くなるほど
かなり昔ですよね。凄い。。。
もう一つビックリなのは、世界のフルーツ
食べ放題を実施されてる事。
とっても人気で直ぐに満席になってしまうんですって。
しかも開催時間は夜7時から・・・夜にフルーツ食べ放題って不思議な感じ
こどもの日にふさわしいお天気ですね。
いる事でしょうね♪ い~っぱい遊べ!
さて。先日、初めてテレビでお見かけした
心理カウンセラーの心屋 仁之助さん。
タレントさんが悩みを打ち明け、それに対して
様々な分野の識者がアドバイスをします。
その中にいらっしゃいました。
穏やかなオーラに包まれた人
その心屋さんのブログからそのまま抜粋させて頂きます↓↓↓
考え抜いたからこそうまくいくこともある
成り行きに任せたから失敗することもある
面白いねぇ( ̄▽ ̄)
だから
どれが得とか
… どれが正解とか
探しても意味は無いんだね。
それなのに
つい「正解」を探してしまうっていうことは
・怒られたくない
・笑われたくない
・損したくない
・みんなと一緒でいたい
という気持ちが
どこかで働いていて
それって根っこには
「嫌われたくない」
があって
それってやっぱり
親に対する気持ちであるとか
親の価値観と違うと、いやな思いをする、
という
そんなものが
潜んでいるのではないかと思う。
思うのです。
親の価値観って
白い布に染み込んだ醤油のように
染み込んでいることさえ気づかずに
自分は茶色い布なんだと
思い込んでしまうぐらいに
当たり前になっていること。
洗濯したぐらいじゃ落ちないから
そのシミを消したくて
洗濯しすぎで、手がぼろぼろになる前に
自分にはそういうものが染み込んでいるのだ、
ということに抵抗せず、
認めたうえで
自分で決めていく覚悟
損する覚悟が必要なのだと思う。
その
染み込んだ醤油のことを
別名「DNA」と言ったりするのかもね。
抵抗し続けると
ずっと染みが気になるもんね( ̄▽ ̄)
でも、
実は生まれたときから、
茶色だったりするのよね。
そしてそれは
染みだと思ってたら、
自分という個性の模様だった、
なんてこともあるかもね( ̄▽ ̄)